前情報なしに飛び込む。 若くてどくどくしい映画だった。 がーん。 主人公たちが、そんな見た目も性格も良くなくて、それがまたどくどくしかった。 こゆい。こゆい。
まけた!とおもう。 作品はもちろん、会場構成がとてもよかった。 森美術館は、杉本博司の写真のように、数を持ったときになにかメッセージが現れるような種類の個展にむいてるなあと思った。お金も、場所もあるし。 企画展だとそれが裏目にでて、ちょっとえ…
文化の日。
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