2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

本日

代官山にてエルナン送別会。 メガネくんいきつけの沖縄料理や。 ゴーヤをやまもりたべ、8月30日はゴーヤの日にしようとおもう。 はらごなしにソーマの向かいのダーツやへ。 「女性400ポイント以上でマイダーツプレゼント!」 の文字に心おどらせ、スティ…

ぶりちゃんは

1.寒いのにがて 2.暗いところがすき ということで、最近クーラーがんがん、電気つけっぱで寝ています。 そんな電子ちゃん泣かせの初秋。

提出の後は

やっぱり呑む!! で、結局始発まで。 途中何度もねそうになる。 研究室でコンペをやってかんじたのは、共同作業の難しさと楽しさ。 みんなで同じ方向に向かうのはかなり難しい。 でも、一人でやるのとは明らかに違う発見があったりする。 今年はコンペがた…

提出。

たちこん。完了。 なかなかたのしげなものができました。 9/1から立川で展示されるらしい。 結果は9/10。 うーん、実現したい。つばめ湯 お世話になりました。

てか

先週は深夜に寝ようとしてたらG。 そのときはファミレスに避難しました。 コンビニでノートといろえんぴつ買って、朝まで。絶対引っ越す。

で、8/22

シャワーを浴びるために一時帰宅。さて。 と、シャワーを持ったところで、G登場。 全裸の女子大生 vs G。 女子大生、敗退。全長5センチの虫のために目的を果たせず学校に戻ってきた女子大生(23)。 はぁ

8月21日。

お兄ちゃんみたいなひとが、亡くなる。 ひとが死ぬのは、とても悲しい。ありがとう。おつかれさま。8月21日。 大好きなひとに8年ぶりにあう。 どんどん強くなっていくひとをみるのは、楽しい。たのもしい。 がんばれ。8月21日。 ほんの80センチで、…

あと1週間。

です。がんばるぞー。 図面かきすぎて、手が筋肉痛。(たぶんダーツのせいではない...) きゃー。 とても環境が良くて、徹夜が続いてもあんまり苦にならない。 昨晩は屋上で夜景を見ながら春雨たべたし。真っ赤な月もみたし。 よし。

しゃこうとう。 いい眺めです。

セミ子再び

徹夜明け、3号館3階の女子トイレ。 なにやら、ばさばさ、音がする。 周りを見渡すと、奥のほうでセミがひっくり返ってもがいている。 セミ子だ。 そう確信し、救出を計る。 セミ子は、幼虫時代からおっちょこちょいだったから.... 体をつかんで、床に立た…

耐震補強

1号館はこんなかんじ なので3号館で暮らす日々。 カーペット敷きなので、床でねれる。 3号館の外階段の踊り場から花火を見る。 どこの花火かな。遠くに、まっすぐ見える。 花火を下から見上げるんじゃなく、真横から見るのははじめてかもしれない。 全体…

あやつり王子

はつダーツ

下北のダーツバーへ。 こちらは女子2人とあって、 マナーですよね?! といわんばかりに声をかけてきたアメリカ人2人にレクチャーをおねがいする。 マイク(室伏似)とスティーブ(ロベルト・ガビシャン似)。どうみてもアメフトの選手にみえるいかつい2…

最近

校舎が防音シートでかこわれたため、研究室がつねにまっくら。 時間感覚、うしなわれました。たいようさん、カムバック。

そういえば

峯田くんの日記を読んだ。 おもえば、銀杏のライブの最後のほう、わたしは木陰でうとうとしていて あれーなんか、きゅうに静かになったな。おわったのかな。それにしてはざわついてるな。 なんて思ったっけ。 ソカベのサマーソルジャーで思わずかけだしたわ…

セミ女

音楽を聴きながら電車を待っている。 杖をついた中年の女性が目の前を通り過ぎる。 彼女の杖のあたりから、ミンミン音がしている、きがする。 イヤホンをとって確かめようとすると、彼女はおもむろに右手を挙げる。 てのひらから、セミが飛び立つ。 ミーン。…

ひたちなかは

きゅうりがおいしかった。

8/7

朝からサンボ。おどる。山口君は、やっぱり、大豆みたいだ。大豆ロック。 エレカシをききながら、昼ごはん。 銀杏BOYZをききながら、昼寝。峯田くんの持田っぷりを確認。 奥田民生。いいおじさんだ。こんなオジサンになりたいと思う男子は、たくさんいるだろ…

8/6

のんびりと、参戦。

ロキンジャパン

ひたちなかは、想像以上に暑かった。

タチコン

思わず応援したくなるまちでした。 電車で1時間かかるのは反則です。 1時間かけていったのに、どっかで見たことある街並みだし。 まあでも、立川は、大丈夫。 ていうか、暑い。

うん。きっと大丈夫。

なつい。

おとつい、セミの幼虫をたすけた。 セミ子。 土からでてきて、うっかり道路を横断していたセミ子。 彼女を拾い上げて、木の幹に移す。 今日、ミーンミーン...という音と共に あ、セミ子脱皮したかな? と、親しい友人の声をひさしぶりに聞いたときのような気…