おとつい、セミの幼虫をたすけた。 セミ子。 土からでてきて、うっかり道路を横断していたセミ子。 彼女を拾い上げて、木の幹に移す。 今日、ミーンミーン...という音と共に あ、セミ子脱皮したかな? と、親しい友人の声をひさしぶりに聞いたときのような気…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。