珍しいキノコ舞踊団

をみに、写真美術館。おっきと。
全ての動きが呼吸とセットになっている。
1つの舞台のなかで、一人一人が違う映像を見ているみたいだ、とおもった。
たまに像が接触して、動きが連鎖する。遭遇。
一人一人はどこまでもなまなましく、いきもので、群としてみると全く違うモノのよう。
まとまりのない、まとまり。
最後の挨拶で、観客の拍手に応えて、なんどか舞台と裏を往復しているうちに団員さんたちが日常の世界にもどってくるようすがおもしろかった。
ちなみに、舞台に上がっておどりました。
たのしかった。


身体表現、はまりそう...
次はフラメンコ。