クラムボン@日比谷野外音楽堂
カバーラバー。
しゃぼんだま舞う、野音。
出だしからさいこうで、鳥肌がたつ。
カバーラバーなだけあって、ゲスト陣はかなり豪華。
最初のゲストは、スモールサークルオブフレンズ。やぁ、もう、脱帽。風がふいたもん。
新曲ではバイオリン生演奏だし。永積タカシにオオヤユウスケ、それにビッケまで。それに、みんな一曲ずつ参加っていう贅沢さ。オオヤくんなんてマラカスもって踊っただけだし 笑
クラムボンのライブは、混沌としている、と思う。心地よい混沌。3人が、たたかってるみたい。
初めてのクラムボンライブのときは、ちょっとどぎまぎしたなぁ。独特の不協和音に。すごい人たちだ(驚)と。
2度目のアンコール。客席の通路をステージにしてのパフォーマンスは、本当に、みたことない光景で、外国のおまつりにいるみたいな、海の中にいるみたいな、すごくきれいなものをみせてもらったなと思う。
ミトくんの家を建てたい。