おまねきいただき

野沢正光邸へ。
改修お披露目パーティーだとか。
ばたばたと見せていただく。いろんな素材、いろんな色がぽんぽん併置されている。でも全体としては50年代の「よき住宅」ふうのきれいでおおらかな住宅。素直に即物的に気持ちのよいものを求めている、肩の力の抜ける空間だった。
野沢さんも奥さんもとてもすてきな人で、若者たちと気兼ねなくはなし込んでいる様子が印象的だった。