で、いしいしんじをおもいだす。 彼の文章と色合いがにてるなと。 世の中に溢れるつらいこと悲しいことを無視せず、 その中にあるきらきらとしたフアンタジーをとりだす。 そういう作業がすきだ。
シネチッタ。 人生はファンタジーだ! なんていいたくなる。 美しいシーンの連続にみとれる。 父と子の関係に涙。 ちょっと自分と重ね合わせてみたり。 いいモノを見たなあ。
ことを頼まれる。 あやしい。なんてもろいんだひとは。
うっかりしてた。
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