2004-07-01 いしいしんじ で、いしいしんじをおもいだす。 彼の文章と色合いがにてるなと。 世の中に溢れるつらいこと悲しいことを無視せず、 その中にあるきらきらとしたフアンタジーをとりだす。 そういう作業がすきだ。