テラベンチャー

終了。
オランダ人はすごい論理的で、感情的だった。
この前の上海の学生と比べても格段デキルヒトタチ。
ただ、オランダ建築に対して、すごく楽観的なのがきになった。
プログラム主義。ダイアグラミズム。

今回の課題は、東京都内の2つの敷地のどちらかにペントハウスを建てること。
ひとつめの敷地は歌舞伎町。もうひとつは銀座。
どちらも、なんだか特別な雰囲気を持ってる場所。
だけどその雰囲気はどこからくるのか、真面目に考えたことはない。
リサーチでは、その場所の特殊性はどこからきているのかについて意識的にならざるをえなかった。

ちなみにわたしのしきちは歌舞伎町。

成果物はまた。

なんだかいろいろ考えさせられるワークショップでした。

たのしかった！

次はミュンヘン！！