これでいいのだ

赤塚さんへのタモリの弔辞がすごくよくて、母と二人で感動。
ひとしきりないたあと「赤塚不二夫ってなにしたひと?お笑い??」と母。そうきたか。


「私もあなたの作品のひとつです。」


こんな台詞がでてくることが奇跡的だ。


感動したので今日はこれから「ひとり赤塚ナイト」を開催することにしました。
わーい。